fx 外為
外為とは、外国為替の略です。
では外国為替とは何かというと、ある国と他国との通貨の交換比率、つまり為替レートの情報となります。
fx外為の為替レートを見ると、2009年5月17日現在、アメリカドルをベースにすると1ドルは、95.20円となるわけです。
半年前は1ドルは110円前後でしたから、1ドルで110円のものを買えたのに、円高となって1ドルは95円にしか交換できません。
半年前は、105円のポテトチップを買っても5円のお釣をもらっていたのに、現在は1ドルでは、為替レートで交換しても、ポテトチップスは購入することができないわけです。
円高になると、海外では買い控えになってしまうのです。
fx外為は、商社のように品物を扱うわけではありません。
しかも、レバレッジを利かせて、少額の資金で10倍、100倍の外貨取引を行うことができます。
品物を扱っていると、店頭価格で勝負することになりますが、fxですと、机上の数字で外貨市場を見ることになります。
つまり、10万円でfxを動かしているとき、レバレッジを100倍にすると、1千万円の資金を動かすことができるのです。
例えば、1ドルが100円のときに10万円を保証金として預け入れたとして、この保証金を基に100万円分のドルを購入したとします。
この場合、1ドルが101円とドル高になったとすると、利益率が+10%になり、損得金額が+10万円になるわけです。
逆に1ドルが99円とドル安になると、利益率が-10%となり、-10万円となるわけです。
このマイナスの場合、保証金はゼロになってしまいます。
1円ほどの動きでも、fxにおいてレバレッジを利用すると、利益や損失もレバレッジの大きさに合わせ大きくなるのです。